サマーハッカソン〜 オンラインでLVupする夏合宿 vol.2 〜

イベント概要

2日間で成果物を創ってエンジニアとしてレベルアップするオンラインハッカソンを開催します。 ハッカソンとは、ハック（hack）とマラソン（marathon）を組み合わせた造語で、短期間で集中して開発を行うイベントです。

8月に行われた第一回サマーハッカソンでは、148名63チームが参加し、なんと62チームが最後の成果発表まで辿り着くことができました。今回はその第二弾となります。

学生さん限定で、初めてハッカソンに参加する方も安心の体制を構築しておりますので、この夏に何か一つ創ってみたい、みんなでわいわい開発してみたい、という方のご参加をお待ちしております。

ハッカソンテーマ

テーマは「はじめてのアウトプット」。 授業や趣味でプログラミングはしているけど、実際に創ったことはない。 就活を見据えても、何か成果物といえるものを創りたいけど、ずるずるここまで来てしまった。 この夏にインターンの予定もないけど、何か一つ頑張った証を残したい。

そんな方々にぜひご参加頂ければと思っています。

対象

この夏に成果物を創ってみたいエンジニアを目指す学生さん
※学年不問
※ハッカソンが初めてという方も大歓迎
※参加は個人（1名）でもチーム（最大4名）でも可能です

こんな方におススメ

「モノづくりが好きでアウトプットしたい！」と思っている方 「同年代のエンジニア志望学生さんと知り合いたい！」と思っている方 「同年代のエンジニア志望学生さんがどんな技術に興味関心があるのか知りたい！」と思ってる方

日程

9月16日(水) 11:00 ~ 9月17日(木) 16:00 ハッカソン期間
9月17日(木) 16:00 ~ 20:00 成果発表会、懇親会

事前に、ハッカソンに向けた「任意参加」のキックオフと準備期間を設けています
9月9日(水) 19:00 ~ 19:30 ハッカソンキックオフ
9月9日(水) ~ 9月15日(火) ハッカソン準備期間（slackで随時相談に乗ります）

※タイムスケジュールは変更となる可能性がございます
※「夏合宿」とサブタイトルにございますが、原則自宅からご参加頂く形となります

場所

オンライン。エントリーいただいた方はハッカソン用のSlackに招待いたします。 開会式、成果発表などはZoomウェビナーにてオンライン開催します。 開催URLはSlackにてご連絡いたします。

参加チームについて

本ハッカソンは、個人でもチームでも参加可能です。チーム単位でお申込をされる場合は、チーム全員が本イベントにお申込ください。

なお、運営でチーム編成は「基本」行いません。1人でご参加いただき、チームの仲間を募りたい場合は、エントリー後招待したSlackチームで準備期間中に仲間を募ってください。
※1名で参加の方は、Slackにてチーム編成(前回は30名10チームが1名参加者同士でチームを作りました)を頂くか、個人開発での参加となります
※前回は約25%が個人開発(上記チーム開発含む)での参加となりました（個人開発も大歓迎です）

事前準備

事前にSlack、Zoomのインストールをお願いいたします。

成果発表について

成果発表はプレゼン資料、動作デモ、可能ならばGitHubリポジトリを用意し発表ください。 プレゼン時間はチーム確定後決定いたします！

審査方法

審査員方式にて(詳細は検討中、決定次第ご案内します)

参加特典

参加賞

ハッカソン応援としてハッカソンの成果発表された参加者全員に1,000円の支援金（アマゾンギフト券）をお渡しいたします！

最優秀賞

チームメンバー全員に各3万円を贈呈します！

※ 参加特典についてはサポーターズに会員登録とサポーターズで本イベントのエントリーが必要となります。(サポーターズイベントはSlackチームに招待後案内いたします！)

このハッカソンに参加するメリット

・わいわい楽しく開発ができる ハッカソンは、短時間に集中して皆と開発するお祭り的なイベントです。 仲間と励まし合いながら、アドバイスし合いながら開発に取り組むことができます。

・たった2日でアウトプットが生まれる アウトプットは、一歩を踏み出すのに非常に勇気が入ります。 何をつくるか？どうやって作るか？困ったら誰に相談するか？ そんなハードルに、ハッカソンという機会なら気軽に挑戦できます。

・インターンや就活のアドバンテージになる アウトプット（成果物）があると、就活やインターンに向けても大きなアドバンテージとなります。実際、サポーターズ社長のツイートにもあるように、プライベートでのアウトプットは非常に貴重な経験となります。

安心の支援体制

当日はVOYAGE GROUPの三浦氏がフルサポート体制で皆さんの開発を支援します。 三浦氏は、学生エンジニアのキャリア支援を行う傍ら、自身も現役のエンジニアでもるため、技術的な相談含め、皆さんの「初めてのアウトプット」をフルサポートします。

《三浦　裕典》 2009年VOYAGE GROUPにインフラエンジニアとして入社し主にDBA(データベース管理者)として従事。 現在はSRG(Student Relationship Group)に所属しエンジニア志望の学生さん向けに技術インターンや勉強会の開催などに従事。 https://twitter.com/hironomiu

第一回の実施結果

2020年8月に実施された第一回サマーハッカソンでは、148名63チームが参加し、62チームが最後の成果発表まで辿り着くことができました。 そのうち数作品は既に一般公開されているものもあります。 第一回も、約80%の方が初ハッカソンという形になりましたが、支援体制の充実もあり、多くのチームが最後まで感想することができました。

当日の様子は、twitterにて「#サマーハッカソン」をご覧ください

主催

このイベントはエンジニア志望の学生さん応援イベントとして、「株式会社VOYAGE GROUP」「株式会社サポーターズ」の２社共催で開催いたします。

VOYAGE GROUP公式

サポーターズ公式

サポーターズからの注意点

通常オンライン開催の場合支援金の支給はありませんが、本イベントは参加賞として支援金支給があります 当イベントへお申込いただき、ハッカソンの成果発表をされた場合に支援金が支給されます 支援金支給条件：プロフィールの顔写真、基本情報、志望職種、学歴情報、志向性、経験情報（経験者のみ）、スキル情報（経験者のみ）を記入している方

個人情報に関して

connpassでの参加登録時に氏名、所属(学校名)、学年、メールアドレスをお伺いします。 個人情報に関しましては共催企業の「株式会社VOYAGE GROUP」の採用情報や勉強会情報のご案内、「株式会社サポーターズ」のサービス案内、 ハッカソンに纏わる進行で利用するSlackチームやビデオチャットツールの招待に利用させていただきます。その他の目的には用いません。